繊細な女性の体の心

乳がん&大腸ガンになって気づいたこと

乳がん&大腸ガンになって気づいたこと

 

4年前に、大腸がんと乳がんの手術を
ダブルでする事になりました。
突然の出来事で、アタマが真っ白になりました。

 

けれども
自分が死んでしまうかもしれない!?と思った時に
夫が存在してくれている、という事が
ありがたい事だったと、気づきました。

 

なぜならば
頼れる相手は、夫しかいなかったからです。
私には、まだ学生の三人の子供たちがいます。
イザという時に
子供たちを頼める相手は、夫だけでした。

 

その時に、
夫の存在というのは、仕事があるとか無いとか
稼ぐとか稼がないとか、
何をやってくれるとかやってくれないとかでは無い
とにかく無条件に
存在してくれる事がありがたい事だったと
気がついたのです。

 

今まで、いろいろと問題もありました。
けれども、その事は置いておいて
ただただ、夫の存在に感謝できました。
その事に気づく事は
ガンという、命にかかわる病気でなかったら
わからなかったのだと思います。

 

私は、この世に起こることはすべて
必要、必然、ベストなのだと思っています。
私にとってはガンになる事も
必要な経験だったのだと思います。

 

生かされている命なので
自分にまだ使命があるのならば
生かされるのだと思えました。

 

おかげ様で、手術も無事に終わり
私の「夫に対する見方」がすっかり変わったので
夫とは新婚のように仲良くなれました。
病気になってしまった事は残念ですけれど
ラッキーな経験だったと思っています。