繊細な女性の体の心

自分の乳がんを受け入れる事

自分の乳がんを受け入れる事

 

乳がんが見つかった時
そもそも、一週間後に大腸がんの手術が決まっていました。

 

どういう事!?とさすがにショックでした。
転移でもなく、二個の別々のガンだと言うのです。

 

けれど、ガンだと宣告された事で
わかった事が沢山ありました。

 

さすがに、大腸がんが初期でもなくて
完治の手術ができるかどうかもわからない、と
最初に言われた時には
アタマが真っ白になりました。

 

ガン=死?というイメージがあって
この病名だけは聞きたくない!という思いがありました。
自分がなる筈が無いとも、なぜか思っていました。

 

なので
その事実は受け入れ難い事でした。
夢なら覚めてほしい!
無かった事にならないかしら!?
そう、思いました。
まだ、全員学生の3人の子供たちに
申し訳なくて
娘には、病気になってしまってごめんなさいと
メールを入れました。

 

後に、さすがのお母さんも、あの時は落ち込んだね、と
言われましたが・・・。

 

でも
よく考えたら、人の命には限りがあるのです。
どの人も、今、元気だと思っている人も
絶対に、いつかは死んでしまうのです。
その事に気づきました。
どんなに元気だと思っていても、明日死んでしまう事もある。
どんなに、ガンだと言われても
生きる人は何年でも生きる。
生かされてる命だから。

 

その事に気づきました。
それから、自分の病気を「受け入れる」事ができました。
どんな事も「受け入れる」までが一番ツライです。
でも受け入れてしまうと、次にむかえるのです。