繊細な女性の体の心

乳がんをプラスにとらえた時

乳がんをプラスにとらえた時

 

4年前に
乳がんと大腸ガンの手術を
なんとダブルで8時間かけて行いました。
いつも元気で病気には無縁の私でしたので
それはまさに青天の霹靂、でした。

 

けれど
ガンになったお陰で
「勝手に頑張って」
「勝手に無理をして」
「勝手にあきらめて、ガマンして」
いたのだという事に気づきました。
友達に
「頑張り屋の頑固がガンになるのよ」と言われて
その時にはカチン!ときました。
けれど、カチンとくる、という事は
自分の中に、それがある!という事だと思いました。

 

我慢したまま死にたくない!と
そう思ったのです。
いろいろと諦めて、我慢せざるを得ない状況ではありました。

 

それでも、自分で無理だと決めているのだと
気づいたのです。
それ以来は
「今、やりたいと思う事をやる」と
決めました。
韓国に行かないうちに死ぬのはイヤだと思ったので
退院してすぐに
根拠も無いのに、パスポートをとりに行きました。
「行く」と決めましたから。

 

有料のファンクラブなどには、入れる余裕は無いと
勝手に思っていましたが、入ることにしました。

 

不思議なことに
ファンクラブに入ったからこそ知り合った縁で
半年後に突然、韓国に行く用事が出来ました。

 

ガンになったお陰で
人生観が少し変わったような気がします。
そして、普通に考えたら
絶対に無理だとしか思えない出来事が
次々とクリア出来ていきました。
ガンというマイナスに見える出来事でしたが
マイナスに捉えなかった時に、
プラスに変化したような気がします。