繊細な女性の体の心

気分が落ち込む・・・その症状『鬱病』ではない可能性も!

気分が落ち込む・・・その症状『鬱病』ではない可能性も!

 

・気分が何となく重い
・何事にもやる気が起きない
・イライラが止まらない
こんな症状が出たら、まず多くの人が思い浮かべるのが
『鬱病』ではないでしょうか?!
ところが、女性の場合はそう決めつけるのは早いかもしれません。
それはなぜかというと・・・
PMS(月経前症候群)の可能性があるからです。
また、症状が重い場合はPMDD(月経前不快気分障害)という場合も
あるんです。
<鬱病と決めつけるといつまでも治せない可能性も・・・>
鬱病の場合、精神科や心療内科を受診するのが一般的。
そうすると、抗うつ剤などの薬を処方されます。
でも、PMSやPMDDは精神疾患とは違います。
そのため、どれだけ薬を服用しても根本的に解決することは
できないんです。

精神的な症状が目立つからといって、鬱病と思い込むのはとっても
危険!
無駄な薬を服用し続ける羽目になるだけでなく、いつまでも
精神的な不安定さから解放されない可能性もあるんです。
鬱病と決めつけず、自分の身体にあらわれる症状を冷静に分析する
必要があります。
<鬱病との違いは?!>
PMSやPMDDと鬱病の大きな違い、それは症状が出る時期です。
PMSやPMDDは生理前2週間前後で症状があわられ、生理が始まって
すぐにパッタリなくなります。
『生理』を境に症状がどう変わるのかが違いを見分けるポイント!
もしも症状がこの時期に当てはまるのなら、できるだけ早く
専門の病院を受診することをおススメします。
適切な治療を受ける事で、数か月で改善する場合もあるんだとか。
主な治療法としては、食生活や運動などの生活習慣の改善、漢方を
取り入れた方法などがあります。

あまりにも症状が酷く、服薬が必要と判断される場合には抗うつ剤
などが処方されることもあります。
酷い場合、自殺願望が芽生えたり、他人に対して攻撃的になるという
恐ろしい症状が出る可能性もあります。
自分の症状を自覚し、その原因を探り、適切な場所でアドバイスや
治療を受ける事で、できるだけ社会生活に支障のないように
していきたいものですよね。