繊細な女性の体の心

食事で改善PMS

食事で改善PMS

 

私のこれって、PMSかなぁって思っている人。
実は自覚症状がある人っていうのは8割を占めているそうです。
PMSっていうのは、月経前症候群と言って、生理が始まる2週間前から起こる
ココロとカラダのトラブルの総称です。
イライラや精神が不安定なのもありますし、乳房が張ったり、痛かったり、
眠気や食欲増進。
見逃しがちなのは、話の中でネガティブな発言が多かったり、手足の冷えなど
です。
そう考えると自覚症状がある人で8割だったら、気付いていない人も含めると
ほとんどの女性と言ってもいいほど、PMSの影響を受けていることになります。
本当にひどい人になると、医者の手助けが必要なくらいになりますが、PMSの
場合は生理が始まると、その症状が軽減されるので、結局のところ病院に行か
なかったという人も多いのです。

 

でも、このPMSって食事をちょっと見直すだけで、かなり軽減されるんです。
現に、アメリカではこの栄養プログラムが推進されるほどなんです。

 

PMSが軽い人というのは、実は栄養バランスを考えて食事を摂っている人が取
っても多いそうなんです。
つまり、ちゃんと主食、主菜、副菜を摂る方がいいのです。
どうしても生理前は食欲が進んでしまって、特にダイエットをしている人は炭
水化物を抜きがちなんですが、このPMSを軽減するためには逆に、炭水化物も
摂取した方が、精神を安定するのに役立つと言われています。
また、ビタミンB6を含む食品を摂取すると良いと言われています。
例えば、豚肉、大豆、にんにくの芽、イワシ、サバ、カツオなどの青魚です。
逆にPMSを悪化されると言われているものは、砂糖、塩分、カフェイン、漂白
された小麦粉を使って作られたパンや麺です。
これらの食品は摂取することによって、血糖値が上がったり下がったりと安定
しなくなります。
その結果、さらなる疲労感や憂鬱を引き起こしてしまいます。

 

ですから、PMSでイライラするからって、コーヒーとケーキでリラックスしよ
うっていうのは、この場合は全く逆効果になってしまっているということです。

 

また、食欲が増進するのを防ぐために、1回の食事の量を減らして、5〜6回に
した方が良いという報告も上がっています。

 

食生活を見直すことで、毎月のイライラから解放されるなら、ちょっと試して
みるのもいいかもしれません。